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誰も教えてくれなかった診断学―患者の言葉から診断仮説をどう作るか

野口 善令、 福原 俊一

ベテラン医師は、そもそもどのように診断をつけているか? それは初期研修医とどのように違うのか? 本書はまだ十分な臨床経験を積んでいない医師を対象として、「カード」を想定した鑑別診断法を切り口に、「頻度・確率」、「時間」、「アウトカム」の3つの軸を意識しながら下す、これまで”誰も教えてくれなかった”診断法を伝授する。(医学書院HPより)
誰も教えてくれなかった診断学―患者の言葉から診断仮説をどう作るか

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