本セミナーは □講師も現地参加してのハイブリッドセミナー です
※現地参加者は原則30名以内、事前予約申込制、塾生優先です
※「現地」とは当法人事務所が入居するビル会議室です
『玉手箱研究会』
浦嶋 偉晃 奈良県のホスピスとがん医療を進める会 会長
田中 章太郎 三田市 たなかホームケアクリニック
桜井 隆 尼崎市 さくらいクリニック
日常診療の現場、病院、外来、施設、在宅といったあらゆるフィールドでいわゆる”延命治療”をどうするかといった課題に直面することも多いかと。延命治療とは? 尊厳死とは? 安楽死とは?安心して楽に死ぬということ?
その言葉が意味することでさえ、それぞれの状況やおかれている立場によって変わってしまう。
死を三人称で見つめる医療者、サービス提供業者の視点ではなく、死へと旅だっていく当事者とそれをささえる一人称、二人称の人々の思いを尋ねてみること、そこから初めて答えのない問いを続けることの意味が見えてくるのでは?
そんな『玉手箱の世界』にみなさまを誘います。
※参加申し込みは 塾生の皆さんはE-lerningサイト経由で、一般参加はPeatix経由でお願いいたします