Lecturer
講師紹介


大津ファミリークリニック 院長
2006年岡山大学医学部卒、洛和会音羽病院で初期研修、亀田総合病院で家庭医療専門医・指導医を取得し、2014年より現職 小学生の時「外科医 有森冴子」に憧れ外科医を目指す。大学3年生のときにミシガン大学に短期留学、その際の経験から家庭医の道に進もうと決める。外来、訪問診療をしながら、家庭医として、相談先を見つけにくい思春期の子どもや女性のケアに力を入れている。
日本プライマリケア連合学会家庭医療専門医/指導医、女性医療・保健委員会、日本内科学会認定内科医、日本家族計画協会思春期保健相談士、日本母性内科学会幹事、岡山大学医学部総合内科学非常勤講師、滋賀医科大学臨床教育講座非常勤講師
代表著書:『お母さんを診よう プライマリ・ケアのためのエビデンスと経験に基づいた女性診療』(共編集、南山堂)