一般社団法人西日本臨床医学研修機構 2022/09/28
この度のセミナーにも多くの参加をいただきありがとうございました!。
いただいた、ご指摘ご感想などは、理事会・事務局でも共有し
今後のより良いセミナー運営に参考にし、活用させていただきます。
■COVID-19への対応とコロナ禍での診断スキル維持の重要性
1. 今日のセッションの中で、一番心の中に残ったことを教えてください。
– 平和へのメッセージが特に素晴らしかった
– 型 Lown先生
– 医療をつきつめていくと視野が世界に広がっていくということ
– パンデミックに対する戦い方 心が構え チームワーク
– 医師の心構えと覚悟
– 津山中央病院総合内科・感染症内科 藤田浩二先生の講義がとても勉強になりました
– 「医師の役割は戦争を起こさない事」ということ。 身体、精神、社会、全てを守るために、様々な争いごとを回避に向かわせたり支えられる立場でいたいと思いました。 お話しを聞くうちに、中村哲先生は、医業という枠組みにこだわらず、大きな視点で地域全体の命を支えていた地球規模の医師だったのだなと実感しました。
– 非戦
■COVID-19のいまとこれから 午前の部
1. 今日のセッションの中で、一番心の中に残ったことを教えてください。
– KISA2隊
– 神経疾患の件、全くの不勉強でした。小林先生の実演が素晴らしかったです。
– オミクロン変異でも中枢神経疾患のリスクがあること
– 山本先生が コロナの訪問診療を 最初はできないと思ってたというのが驚きで ネットワークの大切さが身にしみました
– Ct値について
– Long Covidの症状が必ずしもメンタルに起因するものばかりでなく、ちゃんと神経学的な異常を伴うものだとわかってきているのが新しい知識だった。
– 小林先生の熱演。大阪人らしいサービス精神溢れる講演でした。
– あらためてコロナウイルスの特徴、特異性、後遺症、longCOVIDなどが理解できてよかったです。
– 下畑先生のお話
– Long Covid-19 の神経障害 ウィルス持続感染状態
– ハイブリッドでの開催
– 小林先生の頑張りが具体的に聞けて良かった。
– 現地開催もできた事。
– コロナ往診の実際のやり方
– 小林先生の熱演です。おなじ大阪人として先生のサービス精神がとてもうれしくおもいました。ご講演の内容も勉強になりました。
– 下畑先生の神経筋症状のレクチャーは とても勉強になりました
■COVID-19のいまとこれから 午後の部
1. 今日のセッションの中で、一番心の中に残ったことを教えてください。(長い回答)
– 途中参加になってしまいました。忽那先生の講義が聴けませんでした。アーカイブはありますか?
– 5大ジャーナルでも、どこまで信じていいか・・、また一方では日本や居住地域の感染情報が大事か、と思いました。
– 情報
– 山本先生のあきらめないの一言
– どのセッションもすごかったです。
– Long Covid-19 のメカニズムがどこまでわかっているかが紹介されて理解が深まった
– 忽那先生の講演
– バキロビットの積極的な使用が重症化を防ぐために大切であること
– コロナ関連の情報収集の仕方は明日から利用できる知識で非常に役に立った。
– 検査の話がよかったです。
– Long-COVIDの頻度が高いこと。Long-COVIDの理解が深まりました。ありがとうございました。
– 忽那先生の情報の引き出しかたです。
レポートしたセミナー : COVID-19関連セミナー