一般社団法人西日本臨床医学研修機構 2022/09/07
この度のセミナーにも多くの参加をいただきありがとうございました!。
いただいた、ご指摘ご感想などは、理事会・事務局でも共有し
今後のより良いセミナー運営に参考にし、活用させていただきます。
– お薬のお話
– すべての点において大変勉強になりました。
– 糖尿病診療、実際は糖尿病の専門医に相談しつつ行っています。教科書的知識から、どのように実践して行くかを一生懸命学ばせていただきましたが、「だからこそ」、これからも専門の先生に相談しつつ、臨床実践を頑張りたいと思います。
– いまやインスリン1日4回打ちというのが昔のプラクティスだということを知って時代の変化を感じた。
– *糖尿病学会の新しい治療ガイドライン *stigma への対応
– 生活を見据えた治療をなさっている姿勢に感銘を受けました
– 糖尿病治療薬の選択方法、治療方針の決め方。
– 薬剤の選択がよくわかりました。
– 患者さんの立場に立った薬の選択方法や薬を単純化して負担を減らす、最新の治療など、大変勉強になりました。
– GLP1の使い方 今後の実臨床で使用頻度が増えると思う
– SGLT薬を、もっと積極的に導入した方が良いと、感じました。
– GLP1阻害剤が早期に使えるとは知らなかったです
– わかりやすかった
– GLP1受容体作動薬とSGLT2阻害薬の使い方を体験できてよかったです。
– 抗肥満薬が近々(1年後?)に販売されるということ。この分野に従事していながら知らなくて衝撃でした。
– インスリン強化療法が必要でなくなっているということ
– 最新の薬の使用法を教えて頂けたこと 患者さんへの接し方、身につまされました。
– 患者さんに寄り添った治療や指導。
– エビデンスだけでない患者背景に応じた対応
– 糖尿病に関わらす、医療の基本を学べました。
– 糖尿病は悪者なのか?→患者さんをワルモノにしない セルフスティグマを減らしてあげる 自尊心を高めてあげる
– 糖尿病患者の治療における心理背景への配慮
– 三澤先生の講義ぜんぶです。私は医学生で、最近ちょうど糖尿病内分泌内科のポリクリを終えたのですが、想像以上に糖尿病診療とは奥深く、、医療側としては興味深いと感じていた矢先もありまして。
– 数値の裏に、患者さんの人生があるのがわかりました。
– スティグマについて 糖尿病診療は家庭医療的アプローチが重要であること
– 高齢者ではHb1cを下げないほうがいいばあいもある
– 高齢者HbA1c:10以上でもありな例
– Empathyをもって診療に当たることの大切さ
– 糖尿病患者の行動変容を促す診療について、考えさせられました。
– すべてです
– 糖尿病患者さんへの心理面を考慮したアプローチ方法
– 質問にきちんと答えて頂いたこと
レポートしたセミナー : 糖尿病セミナー