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2022/9「「話題の本」の著者が熱く語る!」事後アンケート報告

一般社団法人西日本臨床医学研修機構 2022/09/07

この度のセミナーにも多くの参加をいただきありがとうございました!。
いただいた、ご指摘ご感想などは、理事会・事務局でも共有し
今後のより良いセミナー運営に参考にし、活用させていただきます。

1. 今日のセッションの中で、一番心の中に残ったことを教えてください。

– 圀松先生のフリートーク すべての症状は一人の患者の中で起こっているということ。

– 國松先生のお話し。

– 脳梗塞・パーキンソン病、私が教わって来た事と用語や、L-dopaの増量・開始などの仕方がかなり違うようにも思いました。でも、これは先生方がそのようにお考えになっていると言う事で、最近の知見を重ねての診療の進歩なのだと思います。在宅医療医ですが、神経内科があるので、その先生と少しでも不明なところは相談しながら診ております。個人的に、低血圧など自律神経症状の強いパーキンソン病患者様が大変なように思いまし

– ステロイド

– 山本先生のレクチャーを初めてお聞きしましたが、非常に整理してお話いただけてわかりやすかったです。國松先生のレクチャーでは、ステロイドの使い方は人それぞれではあるが、最低限知っておくべき知識もあることがわかった。

– 非常に臨床に即した内容で、エビデンスに囚われすぎず、ただ突拍子でもない、臨床の一線で活躍されている先生方の意見が聞けたこと自体が、大変有意義でした。

– ステロイドの減らし方

– 高齢者のてんかんでの処方のしかた

– 無動みたらパーキンソン病を疑え。

– 脳梗塞診療に関するアセスメントの立て方が非常に勉強になった。

– 「ワンチャンレボドパチャレンジ」 「正気を失わないと独りでは書けない」「私は正気を失える」

– パーキンソン病を敬遠しないで良いこと

– ESUSの二次予防ではアスピリンを投薬すること

– ステロイドの使い方は指導医の数だけある。

– 神経内科

– 浮田健太朗先生の司会がなかなか良かった。

レポートしたセミナー : 「話題の本」の著者が熱く語る!