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非器質性・心因性疾患を身体診察で診断するためのエビデンスイメージ

非器質性・心因性疾患を身体診察で診断するためのエビデンス

上田 剛志

●意識障害、筋力低下、めまい、腹痛などの症状に応対した時に、身体診察で非器質性・心因性疾患を診断できるようになるためのエビデンスを解説しています。

●総合内科医、一般内科医はもちろん、眼科・整形外科医、精神科・心療内科医まで、すべての医師の臨床に直結する内容です。

(シーニュHPより)

非器質性・心因性疾患を身体診察で診断するためのエビデンス